あらすじ
仕事帰りに突然異世界へ召喚された俺は、喜んだのも束の間、そこは人間が一人もいない異形の世界だった!
召喚された場所は、巨大なクラゲに小さなカニ、ビルより大きな巨人といった、不気味なカタチの生き物たちが、奇妙なバランスで共存する国『アファベータ』。そこでは世界を支える巨大樹『シルトリア』に異変が起きており、滅亡の危機に瀕しているという。どうやら俺はそれを解決する『鍵』として召喚されたらしいのだが、その解決方法はーー。
登場人物
主人公)鮫島 義之
会社員・28歳 プログラマー
普段からボサボサ髪で、目元が隠れている。目を合わせて話すのが苦手。
パルヴァーレ・ガールフェール
ガルマシス族の族長 132歳(青年期)
傘は白っぽい水色で模様なし、触手は青みのある白。
世界観
国名:アファベータ
巨大樹・シルトリアを中心に、滑らかな岩のような建物(イプロストの家屋)が円形に広がる。
枝から釣り下がる袋のようなもの(ガルマシスのねぐら)があり、それらをたくさんのゼラミューが囲む国。
種族)
🪼ガルマシス
広い傘のような頭部に、チューブのような細長い触手がいっぱい下がっている種族族(イメージはクラゲ)頭部から触手の先までで成人男性より少し大きいくらいのサイズ。基本浮いている。
主食はシルトリアの葉っぱ、水などの液体
🦀イプロトス
横長の石板のような体をもち、両サイドに足が四本、一番上がハサミのついた手(先っぽは丸い)を持つ種族(イメージはカニ)大きい個体でも人間の膝下くらいまでのサイズで、アファベータ内で一番数が多く、岩の住居に住む。一次産業を主にこなす。
主食はシルトリアの葉っぱ、水などの液体
🪨ゼラミュー
頭部がなく、両腕が地面にくっつくほど長い巨人族(イメージはぬりかべ)巨大ビルのように大きく、何百体ものゼラミューがアファベータをぐるりと囲んで国境の壁になっている。内側を向くのと外側を向くのと二重になっている。幼体のうちはシルトリア内部で兵士のような仕事をしている。
主食は家畜(牛のような動物を丸呑みする)

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