🥀️どうぞ、勝手に滅んでください。

二度も捨てられた聖女です。真実の愛を見つけたので、国は救いません。

あらすじ

大陸中央にあるルオーゴ王国で、国を守る結界を維持してきた聖女ロザリア。
政略のため王太子と婚約していた彼女は、突如『真の聖女』が現れたとして婚約を破棄され、聖女の座を追われてしまう。さらに、代わりに婚姻しろと命じられた聖騎士からも拒絶され、実家にも見捨てられたロザリアは、『最果ての修道院』へと追放された。
けれど彼女はそこで、地位や栄光、贅沢などとはほど遠い、無条件に寄り添ってくれる『真実の愛』と穏やかな日々を手にいれる。
やがて聖女を失った王国は、崩壊へ向かっていき――。

登場人物

聖女)ロザリア・ネーヴェ
銀髪に紫の瞳の聖女。強い聖魔力を持っていたが、魔力が弱まっていると言われて婚約破棄、追放される。

侍女)キアラ
茶髪に緑の瞳のロザリア専属の侍女。追放されたロザリアのついていく。

王太子)ステファノ・ルオーゴ
金髪に青い瞳を持つルオーゴ王国の王太子、次期国王。

聖騎士)トマス・フォスキーア
黒髪に紫の瞳を持つ、聖女を守る聖騎士。

真の聖女)アンジェリーナ・グラニート
金髪にピンクの瞳をした、『真の聖女』として連れてこられた女性。

神父)ミケーレ
銀髪に青の瞳を持つ、最果ての修道院の神父。ロザリアの従兄。

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